歯科矯正と顎関節症について高校時代に虫歯治療に行った歯科で顎関節症の指摘を受けました。
歯科矯正と顎関節症について
高校時代に虫歯治療に行った歯科で顎関節症の指摘を受けました。
稀に開口時の顎関節の痛みがありましたが通院などは考えていなかったところに、治療時の開口の幅が狭いと指摘され、上記の歯科医に1年ほど通院しました。
治療は、内側に傾いていた奥歯を矯正で上に向けるといったものでした。
1、2年ほどで治療は終了し、それ以来は特に支障もなく生活しておりました。
最近になり、大人の歯科矯正というものに興味を持ちました。
しかし、顎関節症のとの兼ね合いや、親知らずが生えきっていないこともあり、取組むかどうか悩んでいます。
親知らずについては大学時代に別の歯科で、抜く必要はないと言われたため、温存しています。
歯列の現状は、上の前歯が全体にやや出ている。
下の前歯で一本前に飛び出し気味のものがある。
それらの矯正を考えています。
親知らずは、レントゲン撮影で、上に一本、下に2本あり、下の2本は生えかけです。
そこでお伺いしたいのは、
@矯正によって顎関節症が悪化、再発することはあるか?
A治療を受けるなら親知らずが生えた後が良いのか?の2点です。
お忙しいとは存じますが、何卒ご回答よろしくお願いします。